雁の寺関連エントリー
県庁の星 / 雁の寺・越前竹人形
「県庁の星」(桂望実)と「雁の寺・越前竹人形」(水上勉)を読みました。 以下、思ったことなどを書きます。 --- ■県庁の星 パートさんが……指導係のパートさんが ... ■雁の寺・越前竹人形 福井県出身の作家が福井県を書いた作品として ...

雁の寺
... 水上勉さんの直木賞受賞作「雁の寺」のモデルともされ、氏の修行をしたことにもちなんで瑞春院を雁の寺と呼ぶようになった。 水上さんの作品は五番町夕霧楼しか読んだことはないのだが、数々の作品が映画となっている。 ...

水琴窟の涼音に雁の寺・京都より
... 作家・水上勉(みずかみつとむ)の直木賞受賞作「雁の寺」の舞台となったことで 知られた有名なお寺ですが 昔、このお寺で禅の修行したところでもあるようですが 玄関先の屏風が「雁の寺」を表現しているのでしょうか? 本堂南の庭園には枯山水庭園が見 ...

雁の寺(瑞春院)
... (1961)に直木賞に輝いた小説「雁の寺」のモデルとなったお寺です。 水上さんは、ここで13歳まで禅の修行に明け暮れたものの、ある日突然寺を出奔して遍歴生活を送り作家としてデビューします。小説「雁の寺」では、瑞春院時代の、雁の襖絵を ...

雁の寺
きのうに引き続き国立近代フィルムセンターで、川島雄三監督の「雁の寺」を見る。 傑作! これは傑作だ。 いいもん見た。 若尾文子がまたも2号さん役で主演。 ... あ、雁の寺もそれとは違う意味でもう一度見たい。 ポッドキャスト番組「ニタバリズム ...

雁の寺に関するニュース
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让古城更整洁更靓丽(图)网易近日,一场治理十大顽疾的专项整治活动在雁塔区开展得如火如荼,为“世园会”的顺利召开,营造出整洁、文明的辖区形象。 雁塔区加大工作力度,采取市容、城管、公安等多部门联合 ... |
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废除寺庙门票制不可意气用事凤凰网如大荐福寺,位于西安市区,具有西安标志性的古建筑小雁塔,寺内面积较大而且绿化较好。外来游客可以游景览胜,附近市民可以游乐休闲,而且其悠久的历史也是很好的传统教育场 ... |
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庞大海马车友自驾游火热招募南方网(游玩时9:50-10:50) 乘船(10分钟)到文化苑乘船欣赏世界名荷,参观雁翎队纪念馆,了解当年的抗战历史,康熙水围行宫,敕赐沛恩寺,太空荷园,赏“接天莲叶无穷碧,映日荷花别样 ... |
雁の寺旅行記
2008冬京都・相国寺編(by harihariさん)
2008冬京都、最後は相国寺です。
京都五山の第2位の格式を持ち、御所のすぐ北側に位置することから、古くは宮家の出入りも多かったとのことです。
本日のお目当ては、「雁の寺」瑞春院・「雁」の襖絵の特別公開と、承天閣美術館所蔵で金閣寺の大書院障壁画・伊藤若冲の国宝「葡萄図」「芭蕉図」。
それにしても、この日も寒かった...
京都散歩:冬の非公開文化財特別公開(by morino296さん)
この日から始まった、「冬の非公開文化財特別公開」を観に出かけました。
この日は、知恩院の三門、相国寺の法堂・開山堂と”雁の寺”で知られる瑞春院を見学させていただきました。
残念ながら、非公開文化財は写真撮影禁止で紹介できませんが、ご容赦ください。
(ご参考)「冬の非公開文化財特別公開」
○公開期間:1月12日(土)〜3月18日(火)
○公開場所:相国寺開山堂・法堂、相国寺瑞春院、
東寺五重塔、東寺灌頂院、智積院、
知恩院三門、知恩院経蔵・勢至堂、六道珍皇寺、
六波羅蜜寺、立本寺の10ヶ所
○料金:1ヶ所600円(一部、800円)
日本の旅 関西を歩く 京都、まばゆい金閣寺と紅葉(by さすらいおじさんさん)
通称金閣寺(きんかくじ)の正式名は1397年に金閣を建造した室町幕府の第三代将軍 足利義満(あしかが よしみつ1358−1408年)の法名にちなむ鹿苑寺(ろくおんじ)で臨済宗相国寺派に属している。
金閣は、漆地に金箔を張った三層の建物で正式には舎利殿。初層は寝殿造風、二層は武家造風、三層は仏殿風、屋根はこけら葺きで頂点に鳳凰が置かれている。
1950年、21歳の学僧・林承賢の放火により建物は全焼し、国宝の足利義満像も焼失、わずかに屋上の鳳凰は取り外されていたので難を逃れた。金閣寺放火事件(きんかくじほうかじけん)は多方面の関心を集め、三島由紀夫(みしま ゆきお1925−1970年)の小説「金閣寺」、水上勉(みなかみ つとむ1919−2004年)の小説「金閣炎上」などで取り上げられ映画化もされた。三島由紀夫は「自分の吃音や不幸な生い立ちのコンプレックスに対して金閣の美しさに反感を抱いて放火した」、水上勉は「寺、仏教のあり方に矛盾を感じ、美の象徴である金閣を放火した」と林の行動を分析したが2人とも自分の体験と林の行動を重ねているようだ。特に相国寺塔頭、瑞春院や等持院での小僧修行時代に感じた矛盾を「雁の寺」に描いた水上勉は、自身の仏教界への不満を林の行動に重ね合わせたように思う。
この事件の後、林の母親は保津峡に飛び込み自殺、林は服役中に結核と重度の精神障害が進行して1956年に病死という不幸な結末を残したが考えさせられる出来事だった。
創建当時の金閣が見られないのは残念だが1955年に再建された金閣は美しい。12月6日は快晴で鏡湖池に映えるまばゆい金色(こんじき)の金閣を見ることができ、紅葉も見ごろだったことはラッキーだった。
(写真は鏡湖池に映える金閣寺)
日本の旅 1990年の福井(by さすらいおじさんさん)
福井県を最初に旅したのは1973年。友人3人と若狭湾に面する高浜町の荒木という民宿にお世話になって海水浴をしたときだった。職場で短い夏休みをもらって東京から友人の自動車で往復したのだが、夏の日本海では仕事を忘れて心が解放されたことを覚えている。1980年代に武生に出張していた頃は休日に福井市、永平寺、越前岬、東尋坊などを回った。福井は越前蟹がおいしくて、職場で美浜、三方、小浜などに「かにづくし」旅行もした。
福井県出身者で印象深い人は水上勉(1919−2004年)だ。福井県大飯郡に大工の次男として生まれ、9歳で京都の禅宗寺院相国寺塔頭、瑞春院に小僧として修行に出された。だが修行が厳しく逃げ出して等持院に移った。小僧修業時代の体験は1961年に直木賞を受賞した「雁の寺」や「金閣炎上」の執筆に生かされている。水上勉の作品は自身の恵まれない生い立ちが影響しているのだろうが、社会の底辺で厳しく生きる人達を多く描いている。印象に残っているのは生まれ故郷、越前で差別と偏見の中で生きる女性を描いた「はなれ瞽女おりん」と青函連絡船事故から事件に発展する「飢餓海峡」だ。どちらも日本の底辺と言われる世界に生きる人達をとおして人間の内面を鋭く描いており、映画化もされたが心に残る素晴らしい作品だ。
(写真は越前海岸の東尋坊)